2009年7月 3日 (金)

『シグナルとシグナレス』 作:宮沢賢治 朗読:中村知子・矢澤喜代美・平野夏那子

軽便鉄道の信号機シグナレスに恋をした本線の信号機シグナル。
情熱的に求愛するシグナルにシグナレスも今まで隠していた
気持ちを打ち明けて、二人は結婚の約束をしますが、
お守り役の電信柱に引き離されてしまいます・・・。

効果音を除いた「白いふぁんた時間シリーズ」のひとつとして
公開していた作品の再公開です。

中村知子さん、矢澤喜代美さん、平野夏那子さんの掛け合いを
お楽しみください。

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2009年5月11日 (月)

『グスコーブドリの伝記・後編』 作:宮沢賢治 朗読:三戸崇史

冷害のために深刻な飢饉にみまわれたイーハトーヴ。
小さなグスコーブドリは、父母が森へ消えた後、
妹をさらわれ、過酷な労働に携わりながら苦労して学び成長します。
火山局へ勤め、生き甲斐を見いだしていたブドリは、
再び襲ってきた冷害に立ち向かうのでした・・・!

クーボー大博士からの紹介でイーハトーヴ火山局へ勤め、
様々な活躍の後、カルボナード島での運命の志願までの
ストーリー完結編です。
三戸崇史さんのすばらしい語りでぜひお楽しみください!

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2009年4月27日 (月)

『グスコーブドリの伝記・前編』 作:宮沢賢治 朗読:三戸崇史

冷害のために深刻な飢饉にみまわれたイーハトーヴ。
小さなグスコーブドリは、父母が森へ消えた後、
妹をさらわれ、過酷な労働に携わりながら苦労して学び成長します。
火山局へ勤め、生き甲斐を見いだしていたブドリは、
再び襲ってきた冷害に立ち向かうのでした・・・!

宮沢賢治の代表作のひとつがついにふぁんた時間で公開です。
全編通して2時間の長編ですので、前編・後編の2回にわけて
お送りします。
今回は、クーボー博士のもとへ向かう前までのストーリー前編です。
三戸崇史さんのすばらしい語りでぜひお楽しみください!

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2009年3月26日 (木)

『美女と野獣(ラ・ベルとラ・ベート)』 作:ヴィルヌーブ夫人 訳:楠山正雄 朗読:恒松あゆみ

いっぺんに財産をなくしてしまった商人が、
行き倒れになる寸前に立ち寄った立派な御殿で
一輪のバラの花を末娘のために手折ったとき、
御殿の主であるおそろしい野獣が現れ、
命の代わりに娘を差し出すように命令します。
それを聞いた心優しい末娘のラ・ベルは、
すすんで野獣の元へ向かうのでした・・・・・。

誰もが知っている名作を、
恒松あゆみさんが情感豊かに朗読します。

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2009年3月 2日 (月)

『さるのこしかけ』 作:宮沢賢治 朗読:三戸崇史

裏の大きな栗の木の下に白い3つのきのこを見つけた楢夫は、
現れた3ひきの小猿に連れられて栗の木に入って行きます。
どんどん上って行った先で楢夫が見たものは・・・。

宮沢賢治の楽しくも不思議なお話です

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2009年1月27日 (火)

『やんちゃオートバイ』 作:木内高音 朗読:中村知子

あるお屋敷の車庫の中で暮らしてきた中古の自動車夫婦ポピイとピリイは
子どもができない寂しさに、小さなオートバイの孤児モーティを養子にして
とてもかわいがりますが、モーティは、あまりに大事にされすぎて
つけあがるようになり、不良となって家出をしてしまうのでした・・。

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2008年12月16日 (火)

『母をたずねて三千里』 作:エドモンド・デ・アミーチス 朗読:恒松あゆみ

イタリーのジェノアの13歳の少年マルコは、
不幸にあって貧乏になってしまった一家の
暮らしをたてるために働きに出たまま
便りがなくなった母親を探すべく、
たった一人で大西洋を越えて、
ブエーノスアイレスへ向かうのでした・・・・。

誰もが知っている名作を、
恒松あゆみさんが情感豊かに朗読します。
58分の長編作品です。

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2008年11月13日 (木)

『月夜のけだもの』 作:宮沢賢治 朗読:三戸崇史

獅子の檻の前のベンチに腰掛けた“わたくし”は、
周りがぼうっと煙のようになってしまって
わからなくってしまいます。
すると、いつのまにか、
獅子が立派な黒いフロックコートを着て立っていたのでした・・・・。

宮沢賢治の楽しくも不思議なお話です

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2008年10月 1日 (水)

『鳥をとるやなぎ』 作:宮沢賢治 朗読:中村知子

「煙山にエレッキのやなぎの木があるよ。」
磁石で鳥を吸い込んでしまう木があるというのです。
学校が終わったひるすぎに、
私は、その話を聞いてきたという慶次郎と
煙山に出かけていきます。
風がどうっとやってきました。
川の向こうのやなぎの木から
百匹ばかりの百舌がいっぺんに飛び上がり
にわかに5本目の大きなやなぎの上までいくと、
本当に磁石に吸い込まれたように、その中に落ちていくのでした・・・・!

宮沢賢治の名作です。

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2008年8月22日 (金)

『氷河鼠の毛皮』 作:宮沢賢治 朗読:三戸崇史

ベーリング行きの最大急行夜行列車が、
ひどい灰色の吹雪の中をイーハトヴ駅を出発していきました。
十五人ばかりの乗客の中で一人、氷河鼠の毛皮や
ラッコ裏の外套などの豪勢で贅沢な格好の肥った紳士が
ウィスキーを飲みながら、毛皮の自慢話でほかの乗客にからみます。
夜が明けた時、雪原の中で急停車した列車に、
ピストルで武装した熊たちが大挙してあがりこんできて・・・・・!

宮沢賢治の名作です。

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2008年8月 1日 (金)

『ジャックと豆の木』 訳:楠山正雄 朗読:恒松あゆみ

運が悪く何もかも失ってしまったジャックと母親は、
たった一匹残った牝牛を売ることになりました。
高く売ってくるように母親から頼まれたジャックでしたが、
肉屋の親方にだまされてえんどう豆と交換してしまいます。
それを知った母親は、怒って豆を窓の外へ捨ててしまうのでした。
あくる日、目が覚めたジャックは、
一晩で天まで届くはしごのように伸びた
豆の木を見て驚き、登っていきます。
ふらふらになりながら雲の上まで登りきったジャックの目の前には、
不思議な国が広がっていました・・・・・

誰もが知っているイギリスの名作童話です。

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2008年7月24日 (木)

『眠る森のお姫さま』 作:シャルル・ペロー 訳:楠山正雄 朗読:中村知子

なかなか子どもが授からず悩んでいた王様とお妃に
ようやくお姫様が生まれました。
盛大な洗礼式のために国中の妖女が招かれ、
お祝いにあずかることになりました。
しかし、亡くなったと考えられていたため
独りだけ招かれなかった年老いた妖女が
これを恨みに思い、お姫さまに、
糸車の紡錘に刺されて死ぬという呪いを
かけてしまいます!
王様は、呪いを避けるため、
国中の紡錘を捨てさせる厳しいお触れを出すのでしたが・・・

「眠る森の美女」のタイトルでよく知られている
シャルル・ペローの名作童話です。

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2008年6月20日 (金)

『税務署長の冒険(後編)』 作:宮沢賢治 朗読:三戸崇史

自ら変装してユグチュユモト村に潜入した税務署長は、
ついに、密造酒の工場を探しあてましたが、
村人たちに見つかってしまいます・・・・・・!

宮沢賢治の名作大活劇の後編です。

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2008年6月13日 (金)

『税務署長の冒険(前編)』 作:宮沢賢治 朗読:三戸崇史

ユグチュユモト村の密造酒づくりを疑う税務署長は、
村の講演会で「証拠を握っている」と脅しますが、
村人は笑うばかりです。

密造を明らかにするべく、税務署長は
部下を密偵として村に潜入させますが・・・。

宮沢賢治の名作です。
長編ですので、前編・後編に分けてご提供します。

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2008年5月30日 (金)

『走れメロス』 作:太宰治 朗読:三戸崇史

「メロスは激怒した」。
人の心を疑い、臣民を殺す王を除くために
王城へ入った牧人メロスは捕らえられてしまいます。

王は、メロスの妹の結婚式のため、
処刑までに三日の猶予を与えます。
三日目の日没までにメロスが帰ってこなければ
竹馬の友セリヌンティウスが身代わりとして
処刑されるという約束の下に。

王を見返し、友を救うためにメロスは出発しますが・・・。

太宰治の名作です。

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2008年5月21日 (水)

「おむす☆びー」に来てください!!(恒松あゆみからのお知らせです)

はじめまして! 恒松あゆみです。

5月22日、ついについに、
「ふぁんた時間」が、パワーアップして生まれ変わる新しいサイト
「おむす☆びー」が誕生します!

「親子をつなぎ、親子と親子をつなぐ新しいコミュニケーションの
カタチ」を提案するウェブサイトです。

「ふぁんた時間」映像絵本も、
これから毎月2本づつ、新しい作品をご覧いただけるようになります!
私が心を込めて朗読した作品も、これから続々とアップされますので、
みなさん、是非アクセスして楽しんでくださいね。

日本全国の親子同士が「お隣さん」になろう を合言葉に、
親子を結ぶさまざまな情報提供やイベントを企画していますので、
「ふぁんた時間」の読み聞かせリアルイベントも実現するかも?
そのときは、イベント会場でみなさんとお会いできるかもしれませんね。
私も今から楽しみです!

5月22日、「ふぁんた時間」で検索して
新サイト「おむす☆びー」にアクセスしてください!
「おむす☆びー」のサイトはこちらです。

恒松あゆみ でした!

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『銀の笛と金の毛皮(後編)』作:豊島与志雄 朗読:恒松あゆみ

金色の鹿の形見に毛皮で作った袋は
入れたものを何でも黄金に変えてしまう不思議な皮袋でした。

都に行ったエキモスは、
この皮袋でこしらえた金貨で貧しい人々に施しを行い、
「神さまのお使い」として民衆からたたえられますが、
魔法で謀反をたくらんでいると考えた王と大臣に、
捕らえられてしまうのでした・・・・。

豊島与志雄の名作の後編です。

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2008年5月16日 (金)

「おむす☆びー」が始まります!!(中村知子からのお知らせです)

中村知子

「ふぁんた時間」ポッドキャストをお聴きのみなさん!
はじめまして!中村知子です。

私がとても大切に読ませていただいている名作童話の映像絵本サイト
「ふぁんた時間」が、
5月22日、パワーアップして生まれ変わります!

その新しいサイトの名前は、「おむす☆びー」!

「親子をつなぎ、親子と親子をつなぐ
 新しいコミュニケーションのカタチ」
を提案する ウェブサイトです。
「ふぁんた時間」映像絵本も、これから毎月2本づつ、
新しい作品をご覧いただけるようになります!

日本全国の親子同士が「お隣さん」になろう を合言葉に、
親子を結ぶさまざまな情報提供やイベントを企画していますので、
「ふぁんた時間」の読み聞かせリアルイベントも実現するかも?
そのときは、イベント会場でお会いできるかもしれませんね。
私も今から楽しみです!

5月22日、「ふぁんた時間」で検索して
新サイト「おむす☆びー」にアクセスしてください!
「おむす☆びー」のサイトはこちらです。

中村知子 でした!

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『銀の笛と金の毛皮(前編)』作:豊島与志雄 朗読:恒松あゆみ

羊飼いの少年 エキモスは、ある日銀色に光る葦を見つけ
葦笛を作ります。銀の笛を吹くと、不思議なことに
森中の獣たちが集まってきて静かに聞き入るのでした。
笛の音を聞きに来る獣の中でも、全身が金色に光る鹿と
エキモスは友人となります。

金色の鹿が、ある日を境に姿を見せなくなります。
迎えに来たほかの鹿たちに連れられて山奥に行くと、
そこには、鉄砲で撃たれ、死にかけた金色の鹿が待っていました・・・。

豊島与志雄の名作です。
長編ですので、前編・後編に分けてご提供します。

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2008年4月 4日 (金)

『やまなし』 作:宮沢賢治 朗読:中村知子

青じろい水の底で暮らす蟹の子供たち。
「クラムボンはわらったよ。」
「クラムボンは死んでしまったよ......。」
すぐ上にいた魚が、一瞬でかわせみに
捕食されてしまうのをみた子供たちは
ぶるぶるとふるえるのでした・・・。

死への恐れと生と豊穣のよろこびの対比。
宮沢賢治の名作です。

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2008年2月29日 (金)

宮沢賢治 作 『毒もみのすきな署長さん』 声:三戸崇史

四つの冷たい谷川が集まるプハラの町に、
かわうそみたいな顔をした
新しい警察署長さんがやってきました。
毎日ていねいに町を見回ります。
そのうちに、この国の大事な法律の第1条である、
「毒もみをして魚を取ってはいけません」という掟を
破るものが現れます。
その犯人は署長ではないかといううわさがたってきて・・・。

宮沢賢治の名作童話です。

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2008年2月19日 (火)

新美南吉 作 『きつね』 声:恒松あゆみ

月の夜。祭りを見に来た七人の子供たち。
新しい下駄を買った文六ちゃん。
「夜新しい下駄をおろすと狐に憑かれる・・・」
見知らぬ老婆からいわれた子供たちは、
文六ちゃんが狐に憑かれたと思い込んで・・・!

子供たちの心の動きのおもしろさと
親子の愛情が心にしみる
新美南吉の名作童話です。

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2008年1月29日 (火)

宮沢賢治 作 『オツベルと象』 声:三戸崇史

新式器械を六台もすえつけて稲扱をするオツベルの
大きな仕事場に興味を持って森からやってきた一頭の白象。
ずるいオツベルは言葉巧みに誘い、鎖と分銅でつなぎとめて
酷使するようになります。
はじめはオツベルを信じて楽しく働いていた白象でしたが
やがて扱いのひどさに食べることすらできず倒れてしまい
森の仲間に救いを求める手紙を出すのでした・・・。

深い風刺がこめられた
宮沢賢治の名作童話です。

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2007年12月17日 (月)

小野 浩 作 『金のくびかざり』 声:中村知子

クリスマスの日。
よし子さんの家では、イヌとネコとオウムが
サンタクロースを招く準備をしていました。
イヌはふさふさの尻尾で掃除を、ネコはサンタが
家を見つけるための見張りをしています。
役に立たないとイヌにいわれた
オウムはさびしげです・・・・。

夜が更けてサンタがやってきますが、
よし子さんへのプレゼントを家に
忘れてきてしまったといいます。
自分の役目を見つけたオウムは
遠い遠い星の向こうのサンタの家を
目指して飛び立っていくのでした・・・!

心温まる 小野 浩の童話です。

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2007年11月30日 (金)

夢野久作 作 『お菓子の大舞踏会』 声:中村知子

ご飯も食べずにお菓子ばかりを食べる五郎君を心配して、
お母様は家中のお菓子を隠してしまいますが、
ご飯も食べずにかえって泣き叫ぶばかり。
翌朝、駄々をこねる五郎君を懲らしめるために
朝ご飯もかたずけて買い物へ出かけてしまいました。
五郎君だけになった家に、小包が届きます。
それは、兄さん夫婦から届いたお菓子でした。
お母様の留守をいいことに、夢中になってお菓子を
平らげてしまった五郎君の身に異変が起こります・・・!

楽しくも不思議な
夢野久作の童話です。

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2007年11月 9日 (金)

宮沢賢治 作 『猫の事務所』 声:恒松あゆみ

猫の事務所

猫の歴史と地理を調べる『猫の第六事務所』がありました。
大きな黒猫の事務長以下、一番から四番までの書記猫が
みんなに尊敬されながら働いていました。
四番書記のかま猫は、ほかの書記猫たちから
いじめられながらも事務長に支えられながら
優秀な仕事をしていましたが、
ある日、風邪がもとで足の付け根を腫らしてしまい、
泣く泣く休んでしまいます。
かま猫をいじめる書記猫たちは、
かま猫の仕事を奪うために悪謀をめぐらします・・・!

深い風刺がこめられた
宮沢賢治の名作童話です。

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2007年9月18日 (火)

宮沢賢治 作 『セロ弾きのゴーシュ』(後編) 声:三戸貴史

セロ弾きのゴーシュ

宮沢賢治の名作童話です。
長編ですので、前編と後編に分けてお楽しみいただきます。
今回は、たぬきのエピソードから演奏会までの後編です。
前半と比べてのゴーシュの気持ちの変化に気をつけて
聞いてみてください。

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2007年8月31日 (金)

宮沢賢治 作 『セロ弾きのゴーシュ』(前編) 声:三戸貴史

セロ弾きのゴーシュ

金星音楽団のセロ弾き ゴーシュは、
楽手の中でも一番下手で、
いつも楽長にいじめられていました。
今度の町の音楽会のための練習でもうまく弾けず、
ひとり涙を流すのでした。
そんなゴーシュのもとに、連日、三毛猫やかっこう、
たぬき、野ねずみなどの動物たちが たずねてきます。
落ち込んでひねくれていたゴーシュでしたが、
彼らと交流を重ねていくうちに、いつしか、
自分にかけていた何かを見つけていくのでした・・・。

宮沢賢治の名作童話です。
長編ですので、前編と後編に分けてお楽しみいただきます。
今回は、カッコウのエピソードまでの前編です。

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2007年7月10日 (火)

『絵本カーニバル IN FUKUOKA 2007』開催!

絵本カーニバル

6月から9月にかけて福岡の街を絵本で彩る「絵本カーニバル IN FUKUOKA 2007」。
「ふぁんた時間」も福岡アジア美術館 彫刻ラウンジで出展します!
名作を情感豊かな絵と音で楽しめる映像絵本を実際に手に取ってご覧ください!

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2007年7月 9日 (月)

宮沢賢治 作 『どんぐりと山猫』 声:三戸貴史

どんぐりと山猫

一郎のところにやってきた、山猫からの1枚のはがき。
「めんどな さいばん」をするので、来てほしいというのです。
うれしくてたまらない一郎は、次の朝、早速、山へ向かいます。
栗の木や“笛吹き”、きのこ や りすにたずねながら
たどり着いた黄金色の草地で一郎が目にしたのは・・・!

ユーモラスな表現の中に深い風刺がこめられた
宮沢賢治の名作童話です。

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2007年6月14日 (木)

新美南吉 作 『こぞうさんのおきょう』 声:恒松あゆみ

こぞうさんのおきょう山寺の和尚さんが病気になってしまい、
代わりに小僧さんが檀家へお経を読みに行くことになりました。
お経を忘れないように道々読みながら歩いていた小僧さんに
ウサギが「遊んでおいきよ」と声をかけてきます。
小僧さんは、お経を忘れてしまって大慌て!
そんな小僧さんにウサギが知恵を授けてくれたのでしたが・・・!

とってもかわいらしい新美南吉の童話です。

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Tunematsu

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2007年5月22日 (火)

新美南吉 作 『王さまと靴屋』 声:野引香里

王さまと靴屋ある日、王さまは、こじきのような格好をして町を見に行きました。
一軒の靴屋に入り、そこのおじいさんに、
金の時計をあげるから、王さまの悪口を言うようにいいます。
それを聞いた靴屋のおじいさんは・・・。

新美南吉の童話です。

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2007年5月 1日 (火)

シャルル・ペロー 作 楠山正雄 訳 『灰だらけ姫 シンデレラ』 声:恒松あゆみ

灰だらけ姫 シンデレラ気立ての良い、心優しく美しい娘がおりました。
とてもやさしかった母親が亡くなってしまい、父親が
2度目の奥さんをもらいますが、この継母と連れ子たちは
大変いじわるで、娘を召使のようにあつかいました。
かわいそうな娘はじっとこらえ、いつも、かまどの前に
かがんで灰の中にうずくまるように休むのでした。
いじわるな継母と連れ子の義姉たちは
この娘に「灰だらけ娘 サンドリヨン」(シンデレラ)という
あだ名をつけて、そう呼ぶのでした。

あるとき、その国の王子が舞踏会を開くことになり
連れ子の義姉たちはいそいそと出かけていきます。
一人残されて泣いているサンドリヨンのところに
名付け親の妖女がたずねてきて・・・・・・。

誰もが知っているシャルル・ペローの名作童話です。
<シンデレラ>が<灰にまみれた娘>という意味だと
知っていましたか?

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2007年4月24日 (火)

宮沢賢治 作 『注文の多い料理店』 声:中村知子

注文の多い料理店

東京から猟にきた二人の若い紳士。
帰り道を見失い、迷った山奥で見つけた
一軒の西洋料理店の中で
奇妙な注文に応じていきますが、
それは恐ろしいわなでした。
逃げ場を失って泣くばかりの
二人の前に現れたのは…!

宮沢賢治の名作童話です。

映像絵本バージョンを『ふぁんた時間』サイトで公開しています。
これまでのiPod・PSP版に加えて、パソコン版も
はじめました。ぜひ、ごらんください!

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中村知子

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2007年4月 5日 (木)

新美南吉 作 『正坊とクロ』 声:久嶋志帆

正坊とクロ村々をめぐっていくサーカス団がありました。
ある日、団の人気者 くまのクロが、出番というのに
はらいたを起こして起き上がれなくなってしまいます。
薬も飲まないクロを見て、団長は、クロと一番の仲良しで
足をひねって入院しているの正坊を
急いでつれてくるようにいうのでした・・・。

くまのクロと クロを愛する少年 正坊 との友情
が胸にじんとくる新美南吉の名作童話です。

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2007年3月26日 (月)

新美南吉 作 『うた時計』 声:久嶋志帆

うた時計町へ続く野中のさびしい道を行き会った人懐こい少年と
かばんを抱えた男。
男のポケットの中に見覚えのあるオルゴールを
見つけた少年が、そのオルゴールを大事にしていた
親類のおじさんのことを話すと、なぜか男は動揺します。
少年にも、そのオルゴールにまつわる悲しい思い出があって・・・。

胸にじんとくる
新美南吉の名作童話です。

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2007年2月28日 (水)

シャルル・ペロー 作 楠山正雄 訳 『長靴をはいたねこ』 声:恒松あゆみ

長靴をはいたねこ父親の遺産として、ねこ一匹しかもらえず
すっかりしょげかえってしまった末のむすこに、
ねこはこういいます。
「袋をひとつと長靴を一足こしらえてくれれば
きっとだんなを幸せにしてあげます。」
作ってもらった袋でウサギを捕らえたねこは
王様の御殿へ出かけていきましたが・・・!

自分の知恵と行動力こそが未来を切り開くという
シャルル・ペローの名作童話です。

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2007年2月20日 (火)

新美南吉 作 『あめだま』 声:恒松あゆみ

あめだま小さな子供二人を連れた女の人がのった渡し舟が出ようとすると
一人のサムライが乗り込んできます。
舟の中で、ひとつのあめだまをめぐって姉妹がだだをこねだし、
いねむりを邪魔されたサムライは、
おもむろに刀をぬいて迫ってきますが・・・!

新美南吉の短編です。

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2007年2月14日 (水)

グリム兄弟 作 楠山正雄 訳 『ブレーメンの町楽隊』 声:中村知子

ブレーメンの町楽隊年をとってきたという理由だけでひどい仕打ちにあいそうになった
ろば、いぬ、ねこ、おんどり は、長年、誠実に仕えてきた主人から
逃げ出して、新しい人生を探しにブレーメンの町へ向かいます。

ブレーメンへの道すがら、森の中で泥棒の家を見つけた一行は、
ある相談を始めましたが・・・・・。

グリム兄弟の名作です。

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2007年2月 9日 (金)

新美南吉 作 『かごかき』 声:大島由莉子

かごかき月夜の松並木の道で、一人のさむらいが かごに乗り込みました。
かごの中で、さむらいは、自分を乗せているかごかきの二人が
よからぬ相談を始めたのに気づき、身の危険を感じて
ある決意をします・・・・・!

とてもユーモラスな
新美南吉の短編作品です。

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2007年1月31日 (水)

新美南吉 作 『里の春、山の春』 声:野引香里

里の春、山の春山奥にすむ鹿の親子。
坊やの鹿は、まだ春がどんなものか知らず
お父さん、お母さんにたずねます。
「春って、どんなもの?」

とても優しい気持ちになる
新美南吉の短編作品です。

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2007年1月24日 (水)

宮沢賢治 作 『いちょうの実』 声:中村知子

いちょうの実秋の終わりの澄み切った明け方、
丘の上の一本いちょうの木に育った
千人の黄金色の子供たちが旅立ちの日を迎えます。
旅立ちを前にして明るい未来を夢見る子、
不安を抑えきれない子、
子たちとの別れを悲しんで黄金の葉を散らす母木・・・。

不安と希望の入り混じった子供の旅立ち
と親との別れを描いた胸にジンとくる
宮沢賢治の作品です。

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2006年12月28日 (木)

新美南吉 作 『赤いろうそく』 声:中村知子

赤いろうそく山から里へ遊びに行ったさるが、赤いろうそくを
花火だと思い込んで拾い、大事に山へ持って帰ります。
花火を見たことがない山の動物たちは大騒ぎで
見たことのない美しい花火をあげてみようと
火をつけようとしますが・・・。

山の動物たちがかわいくなってしまう
新美南吉の楽しい短編作品です。

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2006年12月20日 (水)

グリム兄弟 作 楠山正雄 訳 『おおかみと七ひきのこどもやぎ』 声:野引香里

おおかみと七ひきのこどもやぎむかし、あるところに、おかあさんやぎと
七ひきのかわいいこどもやぎがいました。
ある日、おかあさんが
「けっして、おおかみを入れてはならないよ」
と こどもたちにいいきかせて
食べ物をとりに森へ出かけていきます。
こどもたちだけになったその家に、
おおかみがやってきて・・・。

誰もが知っているグリム兄弟の名作童話です。

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2006年11月29日 (水)

新美南吉 作 『売られていったくつ』 声:中村知子

売られていったくつくつ屋のこぞう 兵助が、生まれて初めて作ったくつ。
それを買ってくれたひとりの旅人に兵助は・・・。

とても胸が温まる新美南吉の短編童話です。


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2006年11月20日 (月)

新美南吉 作 『きつねのつかい』 声:野引香里

きつねのつかい山の中で、さる・しか・おおかみ・きつねが
仲良く一緒に住んでいました。
ある日、夜になると灯していたあんどんの油が
切れてしまい、怖い猟師と犬がいる村まで
買いに行かなければならなくなります。
人間の子にばけることができるきつねが
「わたしがいきましょう」と手を上げましたが・・・。

とってもユーモラスな新美南吉の作品です。

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2006年11月14日 (火)

グリム兄弟 作 楠山正雄 訳 『赤ずきんちゃん』 声:中村知子

赤ずきんちゃんむかしあるところにちっちゃいかわいい女の子がいました。
かわいがっていたおばあさんは、この子のために
赤いびろうどでずきんをこしらえてやりました。
そこでこの子は赤ずきんちゃんとよばれるようになりました。
ある日、赤ずきんちゃんは、村から離れた森に住む
病気になったおばあさんのお見舞いのために
お菓子とぶどう酒をもって出かけます。
そこにおおかみがでてきて・・・

誰もが知っているグリム兄弟の名作童話です。
小さいころにお話を聞いて、『知識』としてもっていても、
実際のお話をきちんと読んだことがある方は
少ないのではないでしょうか。
もう知ってるよという方も、ぜひ一度聞いてみてください。
あらためて聞いてみると、エピソードの中に
いろいろな気づきがあることがわかります。

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2006年11月 7日 (火)

新美南吉 作 『ごんぎつね』 声:大島由莉子

ごんぎつねいたずら好きのひとりぼっちのこぎつね「ごん」は
ある日、村の若者「兵十」が川にしかけた網にいたずらして
かかっていたうなぎを盗んでしまいます。
数日後、兵十の母親が亡くなります。
自分が網にいたずらをしたばかりに、
兵十は亡くなる間際の母親にうなぎを食べさせてやれなかったに
違いないと考えた「ごん」は、心から悔やむのでした。
「おれと同じ一人ぼっちになってしまった兵十」のために
「ごん」は罪ほろぼしをしようとしますが・・・。

日本童話を代表する名作です。

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2006年10月31日 (火)

新美南吉 作 『去年の木』 声:野引香里

去年の木たいへん仲の良い一本の木と一羽の小鳥がいました。
寒い冬が近づき、小鳥は来年の再会を約束して南へ去ります。
やがり冬が去り、春がめぐってきて、
小鳥は仲良しだった去年の木に会いにやってきますが・・。

小編ながら心に残る新美南吉の名作です。

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2006年10月23日 (月)

新美南吉 作 『でんでんむしのかなしみ』 声:中村知子

でんでんむしのかなしみある日、でんでんむしは大変なことに気がつきます。
「わたしは今までうっかりしていたけれど、
 わたしの背中の殻の中には
 悲しみがいっぱい詰まっているではないか」・・。

生きていると不安やつらいことにおしつぶされそうになります。
どうして自分だけがこんなにつらいんだろう?とおもいがちです。
でも、悩んでいるのは実は自分ひとりではないのです!
いろいろな気づきをもたらしてくれる
心にしみる新美南吉の名作です。

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2006年10月18日 (水)

新美南吉 作 『ひとつの火』 声:大島由莉子

ひとつの火ちょうちんとろうそくを売っていた「わたし」の家に、
ある晩、ひとりのうしかいがやってきます。
「ぼうや、すまないが、ろうそくに火をともしてくれ。」
生まれて初めてマッチをすってろうそくに火をともした
「わたし」は、その『ひとつの火』が
つぎつぎにひとに継がれていくさまを思い描きます・・。

自分の起こしたほんの小さなできごとが世の中に広がりつながっていく。
そんな少し夢のあるちょっと不思議な感覚を覚えさせる
新美南吉の短編童話です。

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2006年10月10日 (火)

新美南吉 作 『かにのしょうばい』 声:野引香里

かにのしょうばいかにが床屋をはじめました。
待っていてもひとりもお客がこないので、
かには御用聞きに海や山を回ります。
ようやくたぬきを最初のお客にできたのですが・・・。

とてもユーモラスでなんだかほっとさせてくれる
新美南吉の作品です。

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2006年10月 5日 (木)

グリム兄弟 作 『星の銀貨』 楠山正雄 訳  声:中村知子

星の銀貨身寄りのない、住む部屋もない、
でも、心の素直な、神様を信じることの厚い小さな女の子。
恵んでもらったひとかけらのパンだけを持って野原へやってきます。
そこに自分よりもっとまずしい人々が現れ
女の子は自分の身を省みずどんどん施しをしていきますが・・・。

小編ながらも心温まる教訓あふれるグリム兄弟の名作です。

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新美南吉 作 『てぶくろを買いに』 声:中村知子

てぶくろを買いに

寒い寒い冬がやってきた森に暮らすきつねの親子。
母さんぎつねは、かわいい子ぎつねの手をしもやけから守るため、
てぶくろを買いに恐ろしい人間の住む 町へ出ようとしますが・・・。

無邪気な子ぎつねが生まれて初めて経験する冒険と、
母と子の間のあふれる愛情が描かれた新美南吉の名作です。

ラストシーンの「本当に人間はいいものかしら」という
母さんぎつねのつぶやきは何を意味しているのでしょう。
人間に対する懐疑的な気持ちをこめた最後のせりふが
印象強く心に残る作品です。

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